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叫び
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作詞 729 |
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私があなたと話してる時
あなたは言った
「729は優しいよね」
けど 本当は違うんだよ
ただ 嫌われたくないから
いい子を演じてたんだ
頭も良くて 優しくて
そんな自分を
ただ演じてただけなんだ
それなのに
誰も気づかなかった
それが一番
悔しかった 悲しかった
本当は 気づいてほしかった
ただそれだけだったのに
一度 いい子を演じてしまうと
もうやめる事が出来なくなってしまったんだ
とめられなかった
この偽物の笑顔に誰か気づいて
もう 自分では
とめられないんだ
誰か 気づいて・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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