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無二の親友
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作詞 Blue Color |
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こんな僕でも孤独を感じる
一人はいやなんだろう
このままじゃいやなんだろう
無理して声を出すとちっぽけな自分を感じる
太陽は沈み また朝日が昇り 同じような一日が始まる
そんな時信じてくれたのは君 小さな僕を呼んでくれた
この気持ち ずっと感じていたいんだろう
最上級の感謝 この鼓動を刻み込む
君と僕は見えないfriendshipに包まれている
絶対に壊すことはできない この友情
一度も裏切る事はない 君と僕
出会いの数だけ別れがある
ひとつずつ思い出がよみがえる不思議な空間
楽しかったこと 悲しかったこと
すべてがよみがえるさあすすめ
君と僕は見えないfriendshipに包まれている
誰にも負ける事はない 君への思い
一度も裏切る事はない 君と僕
ここまでずっと一緒だったのに もう少しでいなくなる君
こんな気持ちを今まで味わったことがない
いつも座っていたあのソ\ファーには もう君はいない
もう君の温もりを感じられない でも破裂しそうなこの胸を押さえ
いつか会える日を願い そして待とういつまでも
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