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Holy night or Holy knight
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| 作詞 元知。 |
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真夜中野良犬が彷徨う中
過去から涙拭いさよなら
たった一夜のストーリー
込めた。最後の晴れのFlowに
物語の主人公は真っ黒な色した野良犬
とある夜道街灯の明かり
照らし出した黒犬の周り
けれど野良犬だけ暗闇で
わざと光から外れ拙いね
もう三日三晩何も食べてない
同じ野良犬さえも避けてった
だってこんなに黒い犬なんて
不幸呼ぶと言われているなんで？
途方にくれた野良犬
細い路地裏にそっと入る
今日の寝床も見つからないまま
今日も探したMy mother
Holy night Only night Lonely night呼び合い
Holy knight Only knight Lonely knightもういない
黒犬は嘆いた自分の黒さ
そこで急に思ったふとさ
出せるスピードの限り出して
突然一直線に走り出して
街を越えて夜が明ける前に
原を越えて川流れる前に
息を切らし辿りついた
自分の信念守りぬいた
そして黒いKnightは川に飛び込んだ
体洗いながら水飲み込んだ
みるみるうちに色は白く
白銀色の狼となって魅力
的なほどに輝いて
夜空に星が瞬いて
ここは夢の中だって知っていた
もう死んだって知っていた
Holy night Only night Lonely night起きない
Holy knight Only knight Lonely knightもう起きない
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