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0と1の狭間で
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作詞 ALLEN |
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空なんて物があるから
自由を求めるんだ
それならばいっその事
下を向いて歩きたい
誰かが落とした幸せに
貪り付いて生きる
それでも僕等ずっと
輝きたくて
光が無ければ 君を信じる事が出来た
でも無いとしたら 君の顔さえ見れない
それはとても悲しい
瞳に報いを涙に罰を 体に憂鬱の雨を降らせて
溶かしてよ何もかも 此処は無重力
さぁ...
誰もが羨む素晴らしい世界だ
太陽が影を作ってしまう事のように
痛みのせいで僕が生まれてしまったんです
だから早く許して
愛に麻酔を刃に唾を 傷跡にさよならのキスを捧げて
壊してよ何もかも 僕は此処に居る
さぁ...
誰もが羨む素晴らしい世界だ
君の子宮から零れ出した音
生命の鼓動 透明な悲鳴
0と1の狭間で僕は 僕は ah...
瞳に報いを涙に罰を 体に憂鬱の雨を降らせて
溶かしてよ何もかも 此処は無重力
さぁ...
誰もが羨む素晴らしい世界だ
僕はいつだってヒトリさ
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