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弱いだけ
作詞 雷羅
番号を押したままの携帯は
いつでも 側にあった
最後は笑顔で発ったお前を
今でもしっかり覚えてる
季節は流れて やがて冬になり
久しぶりに逢ったお前は
少し背が伸びてて どこか大人だった
おいて行かれそうで 怖かった
笑顔が全て 嘘に見えた
口からは心とは反対の言葉ばかり出て来て
後から後悔してる
本当は「逢いたかった」を言いたいだけなのに
照れ隠しなんかじゃない
自分が弱いだけ
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弱いだけ (作詞:雷羅)
歌詞タイトル
弱いだけ
公開日
2005/11/20
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
その他
コメント
「弱さ」についての詩です。
雷羅さんの情報
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