|
|
|
「ドロップ」
|
作詞 keika |
|
ぁの日僕ゎ一人教室で
真っ赤な夕焼けを眺めた
何を考えてたのだろぅ
ぁまり覚えてぃなぃんだ
でも これだけゎ覚えてるんだょ
君ゎ僕に「はぃ」とドロップを・・・
何を思ってたのだろぅ
ただ泣きたくなったんだょ
「ぁれゎ何味だったっけ??」
会話する理由ならぃくらでも見つけれる
でも 君ゎぁの日を覚えてるのかな??
甘ぃ甘ぃ味のドロップゎ
ゅっくりと溶けてったけど
君への思ぃゎまだこの胸に
しっかりと残って消えなぃから
覚えてる?? ぁの早く来た朝ね
僕ゎ君に声をかけたんだ
ぅぅん かけょぅとした
結局言葉ゎ見つからずに・・・
ぁれからどれだけたっただろぅ??
君の中でゎ消えてしまった思い出でも
僕の中でゎ消えてくれなぃんだ
甘ぃ甘ぃドロップゎ
ゅっくり思ぃ出の中に沈み
君への思ぃだけ残してくんだ
泣きたぃほど深く 深く
そっと手をっかみ君ゎ笑ぃかけ言ぅんだ
「ゃっと ぁなたにまた会えた・・・」
甘く優しぃ味をした
ぁの日を忘れられなっくて
何度胸が苦しくなっただろぉ
でも ゃっと叶ぅんだ
甘ぃ甘ぃ味のドロップゎ
ゅっくりと溶けてったけど
君への思ぃゎまだこの胸に
しっかりと残って消えなぃから
「スキです」
って伝えたなら・・・君ゎ・・・君ゎ・・・
|
|
|