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ラムダケイム
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作詞 桃屋 |
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二人で一緒に撮った雄一の写真
眺めたら何故か涙が止まらなくなる
君はどこかへ行ってしまってもう2年
君はどこへいるんだろう
「また明日ここであおう」といった場所を毎日行く
だれも来やしない小さな公園のブランコに乗り待つ
いつかまた来るだろうをいつも思いながら
そしてまた会えたら「遅いぞ」と叱ると考えてた
来ることのない公園だけど僕はいつでも待つ
君がいつかここの公園に来るまでずっと
僕は泣かずにずっといつまでも待っている
眠らずいつかくると思い待っている
また君と一緒に話すときが来るまでずっと
あのときの楽しさをまた取り戻すために
悲しみなんてくだらないと思い君を待つ
今も「遅いぞ」といった後何言おうか考えてる
あの笑顔が続いた日々をまた取り戻すため
今日も僕はここの公園で君を待っています
雨や台風がやってきたとしても行くよ君の為なら
風邪をひいたとしてもずっと君を待ってるよ
君との合言葉は「ラムダケイム」意味はないけど
自分で考えたこの意味は「いつまでも友達だ」
君とはラムダケイムこの言葉を知ってる人が君だ
あの笑顔を取り戻すための雄一の証拠だ
また君に会えるまであの公園で会えるまで
僕はいつになっても待ち続けるよずっと
ラムダケイム・・・
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