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すたーと☆
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作詞 晴空 |
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テストの紙を紙飛行機にして二人で飛ばしたり
好きな奴コッソ\リ教えあったり
先生に怒られるのも教室の隅に落書きするときも
傍には君という友がいた
何となくで出会った僕らだけど
何となく傍にいてほしいんだよ
☆いくどもいくどもボロボロになるまで
喧嘩をして深めあった堅い絆がある
いくつもいくつも季節をこえ僕達は
たくさんの事を知りながら
悲しい時は大きな声で二人で泣いて
嬉しいときは大きな笑顔で笑いあった
移り変わる景色の中で僕らは
少しづつ大人になっていった
何となくじゃなくて一緒にバカみたいにはしゃぎたい
何となくじゃなくてどこまでも走っていたい
☆いくつかの日々を越えたら
届きそうな夢があり
僕らの夢が交差するこの場所から始めよう
僕らの最初のスタート
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