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神様がくれなかったプレゼント
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| 作詞 川瀬瞳 |
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よっぽど彼女がだいすきなんだね
彼はいつも自慢してきた
私の気持ちも知らずに 照れながら語ったね
私は作り笑顔で"良かったね"って
今にも泣き出しそうなのに 泣くなって
心にかみしめて 君を見つめてた
神様
何故私に幸せを運んでくれなかったのって
貴方を恨んでもいいですか？
私は誰より 彼を愛してるのに
どうして "私以外"の女と一緒に彼はいるんですか？
彼の誕生日 祝いたかった
でも彼は 私とは過ごさなかった
彼にために買ったプレゼント
粉雪 吹雪 涙 泣き声 "ごめんね･････"
どうして私じゃないんだろう
どうして私を選ばなかったんだろう
私はあなたが大好きなのに
毎日泣いて 毎日毎日 貴方を想って1日が始まるのに
当たり前のように一日が始まり終わる
当たり前のように貴方が私から遠ざかる
神様
貴方は私に何がしたいんですか
私が苦しめばいいんですか
毎晩 毎朝 彼を想い泣いてる私をみて
喜んでいるのでしょうか？
おもちゃなんていらない げーむなんていらない
本当にほしいのは
"彼だったのに･･･････"
神様 貴方はいじわるなんですね
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