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名曲になっただろうに・・・
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作詞 去夢 |
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素晴らしいラブソ\ングを聴きながら口ずさんだ
でも何か足りないと感じたんだ
もう何十\回とリピートしているんだけれど
イマイチ気持ちがついていかない
しばらく開けなかった 引き出しが開いた
気がついたけど 切なすぎて 声にならない
あの時の僕 あの時の君 もうここにはいないけど
もしここにいたのなら この曲は名曲になっただろうにな・・・
素晴らしいラブソ\ングを聴きながら考えた
君はドコで聴くのだろう
そして君は誰と聴くのだろうと
想えば夜も眠れないや
最後の場面 ふたり 君のセリフ
思い出して 悲しすぎて 声にならない
あの時の二人 あの時の名曲 なんか懐かしくなったけど 聴いたらきっと涙するから 借りにいくのはやめといた
現在の僕と 君への想いと この引き出しを開けたこの曲は
今はちょっと悲しいけれど 僕の中で名曲になるだろう・・・
きっと・・・
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