|
|
|
星の糸
|
作詞 *AmiN* |
|
待ち合わせの場所に 早く着く君
今日という日が幸せになるよう 心躍らせて
夕焼け空の下 近くなる夜
どれだけの想いを抱えていけば 君と繋がるの?
声をかき消すほどの波がきても
伝えたい灯は星に変わって輝くよ
一つだけ 精一杯輝く星に
君との明日を描いて
きっともう 星の糸を手繰り寄せても
大丈夫 切れないでしょう
雨宿りとして 出会った木椅子(ベンチ)
たまたま選んだ場所がもうすぐ スタート地点
抱きしめたいほどの愛を担う
恥ずかしいのに星は遠慮なしに照らすの
震えてた 冬を感じさせる風に
君との明日を繋いで
きっともう星の糸を手繰り寄せても
大丈夫
一つだけ 精一杯輝く星に
君との明日を描いて
きっともう 星の糸を手繰り寄せても
大丈夫 切れないでしょう
|
|
|