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その手紙を、何度も。
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| 作詞 3＆3 |
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今日もきた 一通の手紙
もちろん キミの字だ
僕は そっと手紙を読む
ゆっくり キミの気持ちを感じながら
伝わるモノが 心に届いて
音のように 胸に響いた
何度読んでも 笑ってしまう
何度読んでも 幸せを感じる
悲しい事があれば 辛い事があれば
どうしてかな 僕は何度も読む
すぐに いつものように元気になって
すぐに キミに笑顔を返したいから
僕は読み返す 何度も 何度も・・・
だから 僕は希望を失う事はない
キミが いつでもくれるから
この胸いっぱいに溢れる
希望を光を 僕にくれるから
それが 読む度に強くなる
明日の希望 君への気持ち
すべてが 大きく膨らむ
どうしてかな キミからの手紙を
僕は気付くと また読み返してた
今度は 僕がキミにいろんなモノを贈りたい
愛とか 幸せとか キミが喜ぶものならなんでも
僕はキミに どうにかして贈りたい
いつも読んでいる この手紙のお返しに
キミを笑顔にさせるモノを贈りたい・・・
そうだ
手紙を書こう。
喜んでくれるといいな キミも僕のように。
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