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告白
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| 作詞 renkin |
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僕は、君に「好きだよ」という、君は無言で帰っていく･･･その背中はなぜかいつもより遠くに見えた･･･君と目をあわすと、なぜかそらしてしまう･･･
もう、いつもどおりに君と話すことは出来ないのだろうか････そのことが頭の中によぎる･･･そんなことない!心に強く思う････そして君に帰りぎはに･･･
「私も好きだよ」とほほえみながら言われた。
なぜだろう････ちょっと戸惑った自分がいた･･･
自分から「好きだよ」といったのに････そのまま「ありがとう」って････ソ\レしか言い返せなかった自分に弱気になった････
でも君のことは本当に大好きだよ、本当に･･･
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