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恋愛方程式
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作詞 晴空 |
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通り過ぎる飛行機雲を横目で睨みため息一つ一番後ろの窓際の席僕のいつもの特等席さ黒板にはわけのわからない英語と数字がたくさんあるけど
刹ウ科書なんかには載ってない君に思いを伝える方法を今必死なって眠い頭を起こして考えてる
恋愛に公式なんてない当たって行ってくだけちってそれでも諦めずに行くだけなんだ
広がっていく雨雲を見つめながら大きなあくびを一つ一番後ろの窓際の席僕のいつもの昼寝の場所さ
ここからだと君の綺麗な横顔がよくみえるんだ
剏v算すればでるってもんじゃないよね恋愛って難しいしわからない時だってあるしそれでもくじけなしいように頑張らなきゃ
僕が今悩んでいるのは答えの出ない「恋愛方程式」痛みとか喜びとかたくさんの答え導き出したら一つの答えに辿りつけるかな?
もしかしたら一生解けない「恋愛方程式」かもしれないけれど・・・・
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