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散リ逝ク、星屑。
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作詞 ベティ |
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「寒空」を、見上げれば。
"きらきら"と、輝く モノ。
「一生傷」さえ、癒してくれる。
"静かな夜"を 作り上げる。
「ありがとう。」
見上げた先は、眩しくて。
一生懸命
存在を主張する、星たち。
「せめて最後は、僕を見て。」
その姿さえ、眩くて。
散り逝く星屑
「忘れないで」と
散り逝く僕等に
「忘れないよ」と
「寒空」を、見上げれば。
"きらきら"と、輝く モノ。
"きらきら"の「意味」は
「もうすぐ、サヨナラだね。」
最期に一瞬射す光
僕等と共に、生きた証。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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