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I Love You Forever
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作詞 一就 |
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気が付けば ただ一人 外見ては君のこと思い出してる
特別なイベントや特別な記念日が 心の傷をえぐる
「雨が降る」とTVで言われても 傘を持たずに歩き出した
ただそこに一つ小さな目が生えてた気がしたから
雨に濡れても立ち上がるんだろう 僕も負けないよ
やれるだけやったなら もうそれでいいのか?
途中でやめたって 君はもう帰らない
君がいない季節を 一人で味わう
苦い日々を過ごしていく 何も持てずに
求め合い 奪い合う そんなことしてた 特に意味もなく
さりげない言葉で気付かないうちに君を傷つけていた
「まだ歩ける」と呟きながら 支えを探して立ち上がってた
君という場所で僕が 落ち着けることが今分かった
でも もう遅いんだね いつも居たかった
不様な悪あがきと不慣れな態度で
離れていく君のことを邪魔して 弱くて…
遅すぎた後悔じゃ 反省も出来ない
ただ言い訳を並べては 君が去るだけ
まだ忘れない 胸のどこか奥で 君のことを覚えてるんだ 今でも
決して変わらない想い 確かに刻んだ愛で
残りの気力と共にぶつけるよ 君にもう一度…
やれるだけをやるから 後悔はしないよ
走り抜ける雨の中 心は濡れるけど
この想いが言っている 君が好きだって
僕の言葉で言わせてよ そのままの気持ちを
素直な君に伝えるよ 『I Love you forever』
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