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still...
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| 作詞 曖生（アイ） |
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冷えてしまったmilktea 君が好きだったdrink
流れ星は流れ 夜空の向こうへ消えてしまったのね
君の背中見れぬまま 一人立ち去る思い出のベンチ
頬を伝う途切れた想い 夜風に触れて冷たくなるの
ねえ 今君は何見てる？
そう 不器用な君
いつも私を包んでくれた･･･
君との想い出 手放したのは私なのに
声に出せぬ想い 溢れては消えるmy tears
君がくれたmassage こんなにはっきり覚えているのに
たった一つ願い叶うなら もう一度君と･･･ Ah
鳴るはずないmelody 瞳に映るは君とのe-mail
夕日は沈むの 月の光で明日を見つけるためよ
差し出された左手 不器用に絡んだ私の右手
君に触れるの それが最後になってしまったね･･･
ねえ 今君は何してる？
そう 寒がりな君
私の全てで温めたかった･･･
君のシャツの裾 つまんでみたら
もう届かないのね 戸惑い伸ばしたmy hands
立ち止まって優しいkiss 君の温もり感じていたいよ
たった一つ願い叶うなら もう一度君と･･･ Ah
『君の胸の鼓動を子守唄に。
私は泣き疲れて眠りたいの―\―\―\』
儚いmy dream 叶わぬままに終わってしまった･･･
君との想い出 手放したのは私なのに
声に出せぬ想い 溢れては消えるmy tears
君がくれたmassage こんなにはっきり覚えているのに
たった一つの願い叶えたいの もう一度君と･･･ Ah
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