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花唄
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作詞 ラヴきゃんでぃ |
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例えば何か
すごく辛いことがあったりして
涙を流してしまった時も
弱音を吐いてしまったときも
気が付いたらいつも
花唄を歌ってた
背中を押してくれたのは
どこの誰でもなく
自分自身だった
どんなにしょげたって
前を向いて歩いていける
花唄を歌いながら
目指す道はいつも
困難なことばかりで
全てが上手く行くなんて事はないから
だけどそんな時
新しい道開いて
立ち止まらずに進んでいけるのは
君だけなんだよ
巡る巡る時の中で
自分を見失って
探し回っていても
見つかる保証なんて無いから
だけどそんな時
新しい道開いて
めげずに探し続けられるのは
君だけなんだよ
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