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愛の唄
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| 作詞 結那 |
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この世界が出来たときから 君と僕の出逢う運命は
決まっていたのですか？ 決められていたのですか？
偶然なんて言葉じゃなくて 僕の想う気持ちがきっと
君と僕を出逢わせた 僕はそう信じたい
夢の中だけでも抱き合えたら ほんの一瞬だけでも話せたら
君と過ごせる時が一秒だけでも ほんの少しだけでもほしくて
愛。 この想いは届くことは無いの？
あの風に乗せて届くのなら あの青い空に乗せて そっと
愛。 いつまでも終わらないように ずっと
君と笑える日が来るまで僕はずっと信じてるから
明日が終わるというなら僕は何が出来るだろう
君に出来ること 何も無いだろうけど
たとえどんなちっぽけなことでも 一つだけでもあるのなら
僕は君のもとへ行く どんな遠い道のりでも
たとえたった一秒でも たった一分だけでもいいから
君と二人きりで話せる時が あるなら 寄り添っていいですか？
愛。 青空の向こう側に君は居ますか？
居るのならどんな遠くても 君の姿が見える場所まで
愛。 いつか未来に 君と二人で居られるのなら
今すぐにでも君の居る場所へ 走って行くから
きっといつになっても忘れられない 忘れたくない
出逢った形と風吹く場所が
今 明日に向かって そっと歩き出したよ･･･
愛。 この想いが届くときはきっと
明日よりもっと先の日で 君は僕の事忘れてるだろうけど
愛。 君がいつの日か 空の下笑う時あるなら
青空の下 君の所まで･･･ ずっと ずっと
愛。 青空の向こう側に君は居ますか？
居るのならどんな遠くても 君の姿が見える場所まで
愛。 いつか未来に 君と二人で居られるのなら
今すぐにでも君の居る場所へ 走って行くから
今すぐにでも君の居る場所へ 走って行くから
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