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夢は一度だけ・・・
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作詞 ☆しょう☆ |
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今夜も寒いと 言い聞かせて
風だけが共に 過ぎ去っていく
君の瞳に映る この町の
足跡だけ追っていく 自分がいた
白い粉雪が降らないだろうと
毎日思っているのは 夢が覚めないこと 信じている
冷たい雨だけが 舞い降りてきて
体に滲み 今日こそ 舞い上がってく
何も言えない こんな夜だけ
暖かい言葉 言い切れなくて
私の心に映る この想い
歩きながら 考えていて・・・
遠く儚い道 一人で歩き続け
今夜も君の背中だけを 見続けているから
言葉だけじゃ足りないから 何かを求め続け
今だけ そばにいさせて ごめんね・・・とつぶやき
もう一度 あの場所に二人でいけたらねと
一番に 伝えたいこの想い 最後でいいから
白い粉雪が降らないだろうと
毎日おもっているのは 夢が覚めないこと 信じている
冷たい雨だけが 舞い降りてきて
体に滲み 今日こそ 舞い上がってく
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