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好 き
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作詞 しゅおん |
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学校で 君を見つけ
幸せなのに、ほら目が合わない
たとえば たまぁに
目が合っても それはきっと
わずか数秒
目が合うだけで 想いが伝われば
たった数秒見つめ 想いが届けば
・・・いいのに。
※なんもしなきゃ 変わらないこと
一番わかってるのになぁ。
たった今 授業で習った
「今を、大切にしなさい」
「自分の、やりたい事やりなさい」
なんて 一番に返事したのは
あたしなのにな。
★いつも いつも
君を想い考える
振り向いてって
呟いてみたり
目 合わないかなって
願ってみたり
何度も何度も。
君の事
好きって、ため息ついてる
いつも目が合えるなんて、思ってないよ
目が合わないなんて
日常茶飯事だもん。慣れてるよ
・・・なんて強がりばっかり・・・。
本当はいつでも いつまでも
君と目と目合わせていたい。
※自分から変わらなきゃ 革命なんて起こらないし
君の事つかめる訳ないんだ。
「でも、たった少しでいい」
「ほんのわずか、私を好きって・・・」
なんて 無理なお願いしてみたり
勝手に涙溢れてる。
☆いつも いつも
君の背中見つめて
想いが届かない事
知っていても
頭で分かっていても
それでも・・・
君が好き。
いつも
背中、見つめてる。
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