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あの日からずっと…
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| 作詞 ★なぁぽこ★ |
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あの日からどれ程の月日が立つのだろう
君はあたしと過ごした日々を覚えているかな
あたしは今も忘れられずにいるよ
あの日急に言われたあの言葉
あたしの心はまるで膨らんだ風船に針を
刺して割ったようなものだった
あたしの心はあなたを好きで
こんなにも大きな風船になったのに
あなたの心は空気が抜けて縮んでいく
風船だったんだね…
君はあたしと過ごして楽しかったかなぁ
もぉ今の君にはあたしの存在ないかなぁ
君にとってあたしはそれほど小さな
存在でしかないのに
あたしにとって君はどぉしてこんなに
大きな存在なのだろう
あの日々に公園で喋った事あったよね
君はあたしと話した事覚えているかな
あたしは今も忘れられずにいるよ
初めてキスを交わしたのもあの公園だったね
話しているときの君の笑顔 君がよくみせる仕草
チョット冗談を言う意地悪な顔
大きな手であたしを包んでくれたよね
何もかもまだ覚えているよ
あの公園行ってしまったら涙が溢れそうで
こんな月日がたった今でさえいけやしないよ
あたし君に言えなかったけど 本当は
とっても寂しがりやなんだ
君の前では弱い所見られたくなくって
いっつも強がってたんだ
本当は｢もっともっと2人で居たい｣って
言いたかった…
あたしの心はあの日からずっと
君への想いでいっぱいだよ
君との思い出胸に詰め込みすぎちゃって
溢れそうだよ
あの日からずっと さみしいよ
君の冗談を言う意地悪な顔見たいよ…
もう一度君と過ごした日々に戻りたい…
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