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ＥＮＤ ＳＯＲＲＯＷ
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| 作詞 ＭＥＮＹ |
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いつから大きな存在になっっていたのかな
気がついた頃は
あまりにもう遅すぎて
涙した夜もあった
Ａｈ〜いつのまにか君は遠い存在になっていたよ
僕らが大人になっていく時に
私はいくつの優しさを胸に抱いた？
離れたくないよ
あなたをこんなに好きになってしまったから
どんなに時が経っても忘れることはないよ
私の生きる糧となったあの優しさを
忘れたくなんかないよ
私の悩みなんて
この世界に比べたら
とても小さくて
でもこの優しさは大きさでなんかでは
計れないんだよ
もし運命があるのなら
その運命に逆らってでも
生まれ変わっても
また貴方のそばにいたいな
例えあなたと結ばれることがなくても
私は貴方だけを
貴方のその優しさを
求めて
生きていきたいとか
面白いかもしれないけど
離れたくないよ
あなたをこんなに
好きだから
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