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瞳
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| 作詞 ワンパンマン☆ |
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気づけば二人ではしゃぎあい
声上げ笑っていた幼き日々を
悩みなどなくただ夢中で走った
曇り一つないきれいな日々を
覚えていますか？あなたは今も・･
昔からよくけんかもしたけど
一分たったら仲直り
悪口だってたくさん言ったさ
だけど、君は笑顔で「ばか」
って言ってたね
一度だけ本気でけんかした時
俺が悪いのはわかっていた
でも、つまらないプライドが
「ごめんね」を邪魔してた
そんなもの捨てれば
楽だったはずなのに
ごめんね、ありがとう
そんなコトバの大切さを
教えてくれたのは君だったのかもね
覚えてはないけど（笑）
ずっと一緒だったのに
知らぬ間にお前は
こんなにも女らしくなってたとは・・
男女だと思ってたけど
いつの間にか化粧なんか覚えちゃって！
やっぱりお前のこと
まったく知らなかった
情けないほど知らなかった
お前のガラスみたいな心
破片見て気づく俺
そんな自分に自己嫌悪
ごめんね、ほんとにごめんね
見てるようで見てなかった
罪滅ぼしって大げさだけど
お前が信じられる人になるよ
それは同情？はたまた愛情？
そんなこと言う奴らは完全しかと
こういう友情あっても
いいと思うのは俺だけ？
きっと、お前もそうだよな・・
瞳の奥に浮かぶ昔の笑顔
瞳の中に映る変わらない笑顔
そこだけは昔から
見てきたつもりだけど？
ありがとう、ほんとにありがとう
そんなコトバを言い続けられたら
それだけ幸せに近づくはずだし
気長に行こうよ
今日をまた思い出し
覚えていますか、あなたは今も・・
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