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星
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作詞 “Мαо” |
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夜の空君が差し出した手は遠く
流れ星一つ真っ直ぐに消えていった
いつしか距離は遠く
届かない星のように・・・
冷たい風吹いて寒さと共に
こんな重い胸の扉は開けない
刻み込まれた想いでは
温かい日差ししか見えない
時はいつしかいつしか流れていって
心は止まったままで
ずっとずっとこの想い抱えて
ずっとずっとこの苦しさ抱えて
伝える事は出来ない
心の光いつ灯ってくれるのだろう
今でも心閉ざして扉開けない
暗い中月の光は眩しくて
私の心は真っ暗な世界
あと、どのくらい時が経てば
私の闇は照らされる?
時はいつしかいつしか流れていって
心は止まったままで
ずっとずっとこの想い抱えて
ずっとずっとこの苦しさ抱えて
伝える事は出来ない
時はいつしかいつしか流れていって
心は止まったままで
ずっとずっとこの想い抱えて
ずっとずっとこの苦しさ抱えて
伝える事は出来ない
星を掴めない・・・
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