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永遠に、尊く
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作詞 総樹 |
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今でも思い出してる 懐かしくて幼いあの頃
全ての勇気振りしぼって 飾ったあの台詞
思いは交差して虹の輪を写しだした雨あがり
夜の星を見ていれば照れくさそうに話してた あの時
いつも笑い合って共に過ごして早く過ぎた日も
どうしても会えなくて残念そうに過ごして遅く感じ過ぎた日も
はるか時を越えていった君と築いていったあの時間が
何よりもいつの日も尊く感じた 瞬間を今も思い出す
今更思い出してる 戻れなく儚いあの頃
溢れる感情全て抑え 立ち去ったあの場所
出会いは別れと告げる不朽の遊園地
夜の星を見て照れくさそうに話した時思い出し泣いてたあの時
いつも君と笑い合ってた時のようには笑えなくなった
君はもうここにはいないもう会えない姿さえも見れなくなった
はるか彼方に行っても君を愛すと決め会ったあの時間は
何よりもいつの日も 尊く感じた瞬間と今も思ってる
あの頃の記憶が走馬灯の様によみがえって
もう取り戻せないあの絆は砕けて散りばめていく
永遠に続くかけがえのない愛が心の中に沈み
今に限って思い出してるこんなにも Ah・・・
恋しいんだ 君がすごく・・・・
この世界で一番君を愛していくと決めた日からは
ずっといつまでも君を待ち続けるよどんな苦難も乗り越えて
今でも・・・ずっと・・・
永遠に信じて・・・・
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