|
|
|
プラネタリウム
|
作詞 桃屋 |
|
綺麗な夜空で星が輝く深夜に一人星をたくさん数えた
数え切れないよこんなにいっぱいあって涙の数もね
あのころの星はあのときの星はどこへ流れたのだろう
綺麗に輝いて元気に輝いていたあの星はいまはどこだ
あの星は君みたいに綺麗に輝き僕に写してくれたよ
君の声が少し耳に近づいてきたような気がしてきたよ
やめられなかった星を探すのはもうやめられないよ
僕の声が君に届くように大きく声を上げて叫んだよ
あの無限の星空に向かって大きく君に伝わったかな?
さびしげに輝いているあれはまさに僕そのものなんだ
ほかの星と離れてて孤独に1つだけ小さく輝いてる
また1つ星がまた生まれてほしいとそう願っているね
君ととなりのところにいけるように僕はがんばるね
そしてたくさん輝きがでてきて自分は涙でてきそうだ
でもでそうなところで泣かないのだおかしいと思った
君の星が流れてきてこちらへとやってきたよ嬉しい
「一緒に帰ろう家に」といってくれてるみたいだ
また僕は大きな声で君の名前を大きく叫んだよ
君はこのこえを聞いてくれているかな?聞こえたかな
そのあと僕の名前で大きく叫んでいた人がいたよ
君だった・・嬉しかった・・・・
|
|
|