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存在
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作詞 鶺鴒 |
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君の夢を見た。大好きな君・・・・
知っている?僕が君の事を愛しているのを・・・
気づいているかな?
こんなにも思っていることを
君は知らない
臆病な僕は・・・凍えそうな夜に泣くんだ。静かな寒い部屋で・・・君を思いながら
君の夢を見た。大好きな君・・・・
君の記憶の中に・・・僕を残しておいてほしいんだ。
僕という存在がいたことを
どんなときも愛していたんだ。
こんなにもおもっていることを
君は知らない。
臆病な僕は・・・凍えそうな夜に泣くんだ。静かな寒い部屋で・・・君を思いながら
もう僕は行ってしまうけど忘れないで・・・
君の思いに気づいていた僕を・・・叱ってくれ。
本当は気づいていたんだ。
愛し合っていることを。
ただ別れが怖かったんだ。君と離れてしまうこの日が怖かったんだ。
臆病な僕は・・・凍えそうな夜に泣くんだ。静かな寒い部屋で君を思いながら・・・
臆病な僕は・・・凍えそうな夜に泣くんだ。後悔しながら・・・君を思って・・・・永遠に
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