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1リットルの涙という素晴らしい本に出会い、そこから感じたこと − 死にたいといった君へ −
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作詞 僕 |
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何だよ
君は 幸せじゃん …
普通に 食べれるし
普通に 歩けるし
普通に 話せるし
普通に 感情を表\せられる
何 逃げてんの
暗いところに いちゃダメ
何 逃げてんの
君は 不幸せなんかじゃない
普通のことが できない人
その人が 不幸せなんじゃない
だけど 少なくとも
君が その人よりも 幸せじゃないか
生まれて 一度も
人を 鳥を 愛する人を
目にすることができない人よりも
君には 見えるじゃないか
暗闇だけじゃない 素敵な青空が
君には 見ることが できるでしょう ?
あまりにも 残酷な 死に方をした
そんな あの子よりも
ずっと ずっと
君は 幸せなんです
俺だって
きっと もっと
幸せ なんです
生きることをやめないで
涙は どれだけ流してもいい
生きてほしい
それが 僕の幸せ
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