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幸せの輪
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作詞 文樹 |
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こんなもんなのかな?
最初は誰でもそう思うもの
失くしてやっと大切だと気づいたんだ
そう別れの瞬間は一瞬で
走馬灯のように思い出を駆け巡るんだ
夢を見ていました
楽しくて嬉しくて切ないものでした・・・
きっときっと夢のカケラを大事にするよ
君との思い出はいつまでも・・・・
同じ空の下変わらない空
いつも僕たちを見守っていてくれる
時には困らせ時には喜びを・・・
まるで恋人みたいだね
共に歩むであろうその道に
偽りの言葉なんていらないね
夢を見失いました
光を失い彷徨う闇の中
きっときっと出口はあるはずさ
このまま走りぬこう
なにかあると励ましてくれる
温かく見守ってくれる
だから僕は明日へと顔を上げる勇気が出るんだ
悲しみの笑顔
強がらないで・・・
偽りの笑顔
素直な気持ちで・・・
泣き顔の笑顔
その表\情が作る世界に
僕は彷徨ってみたい
抱きしめていたい・・・
ほんな些細な喜びも
傍にいるだけで幸せなんだよね
夢の中にいます
耳を澄ませば聞こえる声
周りには皆がいてくれる
幸せが輪になって広がっていく
きっときっと分かり合えるはずさ
きっときっとうまくいくはずさ
だってそれが僕らの笑顔になんだから
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