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君が居た
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| 作詞 ☆彡 |
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有触れた言葉だけじゃ
彼方への想いは伝わりきらなかった
君が居た
その瞬間 幸せという物を感じた
｢ごめんね｣
この一言が言えなくて
君が居ない日々が続いた
ｱﾀｼは嫌いじゃなかったのに
君が居た
その瞬間 永遠という物を感じた
けどその瞬間は 短くて 長くて 短くて
この瞬間が永遠に続けば良いのに
何回想っただろう
何回想っても 結局は離れてしまう
君が居た
その瞬間 ｢愛してる｣という感情が浮かび上がって来た
嫌い 好き 嫌い
けれど ｱﾀｼはやっぱり彼方の事が好きで
好き 嫌い 好き
離れられないんだ
嫌い 好き 嫌い
大嫌い 彼方なんて
けど
やっぱり
好きなんです。
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