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友達
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| 作詞 ヤイバ |
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飛び出してくる不安をよそに
毎日はまた過ぎていく
普通にしてたら変わらないはずないよ
僕はあの頃の君をちゃんと覚えてるから
「友達（なかま）だよね？」
「大丈夫！信じて良いよ。」
見守るくらいはなんて 君が笑うから
どこからでも いつまでも
早足で歩く君を見ていた
時計は針を止めずに
無理してたら変われるはずないよ だから
僕はこの手を伸ばして服を引っ張って止めた
どうせなら光や音に負けないで
もっと速く もっと早く
そうすれば君も針に追い越されることもないでしょ？
「明日のため。」
「誰かのため。」「それじゃつまらない。」
先に進む未知も見える 僕も笑うから
もう怖くない これからも
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