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いつかきっと
作詞 さぼてんのはな
さびたベンチに ２人腰掛けて
易しい唄をうたいながら
自分の道を探していった
あの日の自分は抜け殻みたいで
きっと何もみていなかった
虚空の空は何も言わずに 朝日に変わった･･･
想い花火が散るたび僕は
いつか君の夢を思い出して
願い夜空に星を集めて
暗い闇を照らしたいと願ったね
２人でみたプラネタリウムも
２人で行った海にだって
いろんなﾓﾉを隠したのに
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<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi202065 target=_blank>いつかきっと (作詞：さぼてんのはな)</a>
歌詞タイトル
いつかきっと
公開日
2005/09/27
ジャンル
詩（ポエム）
カテゴリ
その他
コメント
さぼてんのはなさんの情報
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