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Silver Last Town
作詞 ◆kei◆
訪れた光 幻想なのか
淡い白銀へ最後の一夜を
夢のままに眠る街を知った
少年は記憶に隋へ刻んだ

去り逝く輝き黒に塗られ
幕が降りた開演 永遠に
踊る孤独達 集う舞台
無色の日へ向かう今宵闇まで

すり抜ける光 ひとつの街が
闇に沈んで次は何処へ行くの
無音の足音 恐怖の予\感
訪れないで終わりを見たくはないよ

日差しも届かず溺れている
夜の海で冷たく見上げる
天に散りばめた星でさえも
光もせず何も答えはしない

舞台には二度と終幕はない
深い中で終わりを待つしかできない
Ah 呪縛の裁きを

侵されて喰われあの舞台の
降りた幕見つめているのか
明日を奪っていたのは自分
夢の膨張 抱く欲望の果て

去り逝く輝き黒に塗られ
幕が降りた開演 永遠に
踊る孤独達 集う舞台
無色の日へ向かう今宵闇まで

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Silver Last Town
公開日 2005/09/27
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 舞台は「銀の最後の街」というのがふさわしいでしょう。欲望が大き過ぎた故に孤独。光の悪戯が永遠の孤独へ陥れた。そんな歌詞。
◆kei◆さんの情報
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