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LOVE STORY
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| 作詞 ㌧仔 |
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あたりまえの物語に入り込んで
笑ってのどかな道を歩いてた
笑って居ればページはこの先も続くと思ってた
きっと道を外してなかったら
そのまま花畑を歩いていたら
それでも君を追った 君を思った、
物語のストーリーを変えてしまった
初めて叶わない刹那さを知った
君は見えないところへ行ってしまった
知らない物語を彷徨って
下を向いて暗い暗い道を歩いてた
こんなつないならこのまま眠っていしまいたい
ずっと花畑にいられたら
笑っている方が楽しかった
そのときは君を思ってた それがたのしかった
そう思ったら引きつった笑顔がこぼれた
後のコトを悩むなら 前に進もうってきめた
久しぶりに笑えたから、、、
もう戻れない道を行く 不安のたえないページを
君が笑っているうちに逢えたら良かったな
今は笑って言えるから
また君みたいな人に逢いたいな
今は強くなれたから 暗い道の足元に
きれいな花を見つけることができた
ほら気づいたら 足元にたくさんの色
不安な道だって たくさんの愛
下を向いてちゃ 見えなかった物
のり越える勇気 私のページは続いてる
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