|
|
|
先生の秘密
|
作詞 くろねこ |
|
オレはいつものように枕を持参して
学校へ行き、授業中は爆睡していた
先生「おい!!くろねこ!!いつまで寝てんだ!」
オレ「・・・・・・(-_-)/zzz」
「起きろ!!バシッ!!」
「・・・・・・・(-_-)/zzz」
「・・・・・起きろっつってんだよボケ!!!!!」
「ん・・・・」
「お!!起きたか!!!!」
「・・・・・・(-_-)/zzz」
「寝るな〜〜〜〜〜〜!!!!!!!![怒]」
「ん・・・・・・・あぁ〜〜〜〜(あくび)」
「おまえ学校何しに来てんだ??[怒]」
「昼寝をし・・・・」
「いいかげんにしろ!!!![怒]」
おまえ罰だ!!職員室の俺の机の中から
印刷したプリントがあるからとって来い!」
「机の引き出しとかってあけてもいいんスか?」
「大丈夫だ!!机の中には別に大事なもん
とか入れてないから」
「はぁ〜〜〜い・・・・・zzzz」
こうして、オレは何にも悪くないのに
職員室までプリントをとりに行かされた
「失礼しま〜す。ガララ!!・・・
先生の机の中のプリント・・・あった!!
帰るか・・・・・・痛って!!!(つまずいた)
なんだよこれ・・・先生のカバンか・・・
ん??待てよ??さっき・・・・・・・
『机の中には別に大事なもんとか入れてないから』
机の中には入れてない??
・・・・・・・机の中には???
周りに他の先生はいない‥‥(☆ω☆)キラーン
次にオレは何をしたでしょう???????
1.カバンの中を見た
2.カバンの中をあさった
3.カバンの中身をぶちまけた
(どれも一緒じゃねーか!!!!!!!!)
「こ!!!これは!!!!!!‥‥‥」
ガララ!!!・・・・・・・
「くろねこ!!遅かったじゃないか!!!」
「はい先生、プリント」
「まったく〜〜〜プリント取りに行くだけで…」
「先生、カバンの中の『本』…
見つけちゃいましたよ(ボソ\)」
「・・・・・なっ!!!」
友達「先生!くろねこくんがまた寝てます〜〜」
先生「ん・・・・いいんだ・・・ソ\イツは」
今後、オレがこの先生に起こされることは
一度もなかった・・・・・・・・・
|
|
|