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卒業式のアルバムに。
作詞 あーこ
気付けばいつも目で追っていた 毎日大きな存在になっていった
どんな小さな事でも知りたかった

今頃分かった これは「愛」と言う感情だった事

どこかで認めたくなかった
叶わないと知っていたから 傷つきたくなかったから
それでもいつも考えるのは君の事で
何度占いをしただろう 何度付き合う事を想像しただろう
何度夢で会いたいと願っただろう

2つの心があった ずっとぼやけてた

君に合う人になりたくて リップ塗って 美肌の為にグレープフルーツジュース飲んで 大人っぽくなりたくてファッション雑誌買って
本当は何時も何処かでバカな期待を抱いてた

自業自得。もう遅すぎたかな

たぶん二度と会えない 今日は旅立ちの日  桃色の花びらがコンクリートに模様をつけてく

素直になれない私は一生以上分の勇気をこめて 君のアルバムメッセージに

【OYADIKUS。】

明日も愛して止まない貴方へ 不器用な告白を捧げます。

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歌詞タイトル 卒業式のアルバムに。
公開日 2005/09/25
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 最後の意味はよーく読めば分かります。これ、友達が実際にしたんですよ、フラれちゃったんだけどね(>_<)季節はずれの春の詞です☆読んでください^^
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