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翼
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作詞 HEAVENLY LIGHT |
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A
夜空の星に特別な星がある。
誰も気付きはしない二人だけのあの星。
夜空で光る星たちの中でも
微かに光ってて一番輝いてるあの星。
B
二人の空間、いつも特別な二人の天体観測。
特別な時間、できれば生涯このままでいたい。
A
今夜の風は少し凍えるさぶさ
こういう日には翼で二人を包みたい。
翼をください二人を包む翼を
翔べなくてもいいから暖かさがほしいだけ。
B
二人の空間に流れる感情は何?
僕は君の事、実は好きなんだろうか?わからない
S
覗き込む望遠鏡、観るのは二人だけのあの星
微かに近づいてきてるみたいだ、誰かを迎えに
暖かさ求める二人、肩を寄せ合うときの鼓動
翼があればもっと二人は暖かくなるのに。
A
君に会うたび高まる鼓動
自分自身わからずにいて答え探す日々
暖かさ求める特別な夜
翼あるなら君と包まれていたい
B
夜空の星達、でも二人照らすのはあの星だけ
微かに光る星、でも絶対に消えることはない
S
あの星が教えてくれた、僕は君の事が好きだと
あの星が照らす光がそぅ物語っていた。
次の天体観測で、想いを君に伝えよう
二人が繋がればきっと翼は生えるだろう
A
待ち合わせの場所には人が賑わっていた
駆ける想いを胸に君のもとへ走った。
視界には信じられない光景
そこで見たもの横たわる君 もぅこの世にはいなかった
A
君を抱きしめる僕は言う
『なぁもぅ目を開けてくれないのかい?』
〜愛してる〜君に伝えるはずだった言葉
伝えれないまま全てが終わった
B
君の頬に落ちる雫、僕の涙
そこから生まれたもの、僕の背に生えた翼
S
僕を愛してる、君から伝わるメッセージ
僕の背にある翼は二人を包みこむ
あの星へいくのかい?なら君と僕は離れないだろう
あの星が消えない限り二人は繋がっている
S
暖かく包んでくれる僕の翼は君の翼
いつまでも二人は包まれている
あの星はいつも二人の特別な星
微かに・・・でも一番輝いてる。
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