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unlinited-sandglass
作詞 砂時計
君と出会ったその日から想い続けた
想わなかった日は無かった日は無い 君が生活の中心なのだから
どうしたらこの気持ち届くのだろう?伝えたくてA夜も眠れない
やっと掴んだこの幸せ これがどれだけ続くのだろう・・・
涙で濡らした日々 君の為に変わろうと誓った
君を離さないと決め
unlinited-sandglass 決して流れきってしまわない砂時計の砂の様に 愛は止まらない
泣きながら電話して分かち合ったあの日
二人で約束したね 僕が17君は15
unlinited-sandglass 決して流れきってしまわない砂時計の砂の様に それが二人の愛言葉
時々逆さにして過去を振り返ろう
お互いを見失わぬように・・・

もう君の為に涙は流さないと決めた 新しい道へと進むと・この辛さを乗り越えて 先へ進み 君の幸せから遠く差をつけると
さよならの意味を知り GOOD BYEに未来も過去もない 
この辛さは誰も知ることのないように 鍵をかけて心の海に深く沈めてしまおう
何も言わずに去る君に「いつでももどってきてね」と声をかけ 見えない明日にさよなら

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル unlinited-sandglass
公開日 2005/09/18
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント unlinited-sandglass訳、限りのない砂時計 意味は限りのない砂時計の砂の様に貴方だけを愛し続けます です 
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