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流星の唄
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| 作詞 まいるどせぶんすたぁ〜☆☆☆☆☆☆☆ |
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嗚呼、僕の願いゴトを叶えて下さい
失くなってしまった愛を元に戻して下さい
心のヤリトリが中途半端だったんです
僕が周りばかり気にし過ぎたせいで哀しい結末
久しぶりに夢を見ました
あなたと二人 いつもの場所でベンチに座り
陽が暮れるまで話し合っていました
頑張って忘れかけていたのに
神様は悪戯好きなんですね･･･
流れ来る流星☆想い出にはしたくない過去の別れを
そっと洗い流して下さい
新たな心でまた最初から愛を育てたいんです
一度は枯れてしまったけれど
心の種は死んではいないのです
愛しい人の愛が僕を成長させてくれるから
どうかお願いします m(．．)m
嗚呼、この胸の痛みは消えないのですか？
どうしてもあの人の顔が浮かび離れないんです
こんなことになるのなら出逢わなければ
なんて思う時もあるけれど やっぱり愛しいのです
笑い合っている写真を見ました
あなたが隣 肩を寄せ合い互いに心許して
いつもこんな感じだったなと思い出し泣きするんです
忘れたくない本当の気持ち
神様は何でもお見通しなんですね･･･
流れ出す流星☆ヒトカケラでも僕に分けて下さい
幻で片付けたくないんです
人を愛するということは怖いことだけど
それ以上に幸せに満ちてるモノなんです
心の種をどうか育てられますように
開華した時は僕が僕らしくいられますように
どうかお願いします m(．．)m
流れ落ちる流星☆
この想いあの人に届けて下さい･･･
今でもあなたのことを愛していますと･･･
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