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少女A。
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作詞 TATSUKI |
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*今日も髪の毛セットして
ブランドばっかぶら下げて
そろそろ気付いてお姉さん
限界きてます身体には
あたしはK県の女子高生
校則なんてカンケーないから
メイク?金髪?いいじゃない?
あんたに迷惑かけてませんから
夜にはセレブなお姉さん
そのへんおいしいカモだらけじゃん
VUITTONにCHANELにGUCCI・HELMES
そのためHOTEL余裕です
昼は学校
放課後援交
「え?パンチラ?3000?」
出直して来い
今日これタバコ何箱目?
お酒のんでも煙草すっても
親は無言いい親じゃん?
Hも気持ちけりゃいいんじゃない?
「あたし好きな人としかできない〜☆」
は?デカさの問題じゃん
*繰り返し
最近キャバ嬢やっちゃって
相も変わらず足広げちゃって
最近Hばっかだわ
高校生とは思えないテクでしょ
外見キラキラ
身体ガタガタ
財布の中身はいっぱいあっても
身体の中身はそろそろ限界
―\♪♪♪―\
携帯鳴りだし
予\想通り
「今日夜HOTELいこうよ。
VUITTONのバッグもってくよ。」
*繰り返し
そろそろ気付いてお姉さん
感染してますいつからか
H・I・V これわかる?
彼女の運命
これまでか
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