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「秋風」
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作詞 花びら太郎 |
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二人で歩く距離は黒ネコも真っ白いエンゼル
秋風に舞う落ち葉に笑い声と共に消えてく
あなたの手の温もり私の心へ響くから
このまま離さずに銀河の果てまで行きたい
いつものようにあなた見上げた
流れる雲達と あなたの笑顔
私達まだ知らない私達が見えてくるよね
あなたの嫌なトコも全部飲み干してあげるから…
愛しさが生み出す悲しみも確かにあるよね
二つのコマ弾きあってもそれを覆う想い出達
「好きだから…」「好きなのに…」落ち着いてそれで十\分
その後はそこに置いた愛を持って会いに行こう
この街ももう冬に入るね
クリスマス何する まだ気が早い?
あなたのふとした時零れ落ちる笑顔が好きで
その全てを拾い上げてサンタクロースに自慢するの
いつものようにあなた見上げた
輝く星達と あなたの笑顔
私達まだ知らない私達が見えてくるよね
あなたの嫌なトコも全部飲み干してあげるから…
全部飲み干してあげるから…
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