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ボクがいる。
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| 作詞 A_subaru |
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悲しさ隠せなくて いつも背中丸めてばかり
君の瞳は本当は輝いているのに
のしかかる苦しみに阻まれて
真実の笑顔を出せないでいる
何がそうさせたの
肩に力入れてちゃわかんないよ
もしこの世の誰かが君を悩ませてるなら
いくらでも闘かってきてやるからさ
そいつの前に立ちはだかって 君に指１本触れさせはしない
誰もそばにいてくれないと嘆く前に
僕のところに来たらいい
年中無休で営業中なんだから
僕は君を想っているんだから
逆境に逆らえなくて いつも隅にひとりぼっち
周りには友達もいるのに
僕は君が楽しんでいるように見えない
何があったの
またあの日のようにふざけて見せてよ
抱きしめたら止まるのかな 君の身体の震え
何かに苦しめられているのならば
僕がいつだってその手を引いて
抜け出せない暗闇から救い出してやるから
君が思っているほど 暗闇ってそんなに暗くないんだよ
君の目にほのかな光を見た気がした
もう少しだ
この世の誰かが君を悩ませてるなら
いくらでも闘かってきてやる 君に指１本触れさせない
誰もそばにいてくれないと嘆く前に
僕のところに来たらいい
自分を独りだと思うのは今日までにしよう
だって君には僕がいる
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