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いつもと違う歩幅で
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作詞 光麻 |
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僕は君が大好きでずっとずっと一緒にいられると信じてた
泣いている君の声を聞いて僕は現実なんだなと思ったよ
信じたくなかったし
信じられなかった
だから僕も涙してしまったよ
もし今願い事が叶うのなら
この先の未来が君と繋がっていることを願うよ
これが人生で最後の願いだとしても
僕はこれ以外に望むことはないだろう
だからまた僕の目の前で笑ってる君を見れるように
僕は君と歩いた歩幅より少し小さな歩幅で歩きながら先に進むとするよ
君と一生にいるであろう未来へと・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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