|
|
|
小さな石ころ
|
作詞 ゆあん |
|
そんな小さな石ころにつまずいただけで
立てないなんて あなたらしくない
涙を拭いて もう一度立ち上がってみて
涙で霞んで見えなかったものが見えてくるから
何度転んだって いいんだよ
傷だらけになっても また歩き出せるから
その傷の数が あなたを創っていくの
ほら、前を見て
目の前に広がった世界があなたを待ってる
さぁ、走り出して
また新たな道をあなたは見つけたんだから
不可能\なことなんてないよ
奇跡だって起こるよ だから 完全燃焼して
中途半端に終わらせないで
まだまだ大丈夫 まだまだ出来る
いつのまにか、
小さな石ころを蹴飛ばせるはずだから
|
|
|