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夢潰えて残るもの
作詞 見えない翼
とても小さくて無邪気だった頃初めて夢を持った

回りからみれば変な夢でよく馬鹿にされ笑われた夢

だけど僕はその夢目指して全力で走り続けた

努力して苦しんで何度もあきらめようとした

でもその度同じ夢を持つ仲間が励ましてくれた

自分には才能\がないそんなことわかっていた

家族には自分はすごいんだと見栄をはって強がった

自分の努力を認めて欲しかったから見栄をはった

走ってきた道を認めてほしかった

でもその夢は儚く潰えた

僕は涙が枯れるまで泣き続けた

回りには笑って強がったけどほんとは大声で泣きたかった

この夢が潰えて僕に残ったもの

それはいままで走ったきた道と精一杯の努力

夢は人それぞれで天秤にかけることなんかできない

自分の持っている夢が一番に決まっているんだから

どんな夢でも誇りをもてると思う

僕はまだ胸に残る誇りを胸に新たな夢へ歩きだす

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夢潰えて残るもの
公開日 2005/08/28
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 初めて詩をかかせていただきました。 この詩は最近起こった僕の実体験です。かっこ悪い詩かもしれませんが、この詩を書いているときに涙がこぼれてしまいました。
見えない翼さんの情報
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