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友達以上恋人未満
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作詞 祐加 |
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真夜中の公園
ベンチに座る二人は
別にカップルってわけじゃないの
でもただの友達とも何か違う
ただ他愛もない話をしたね
昔と変わらない冗談だか本気なのか
わからないふざけたコトばかり
言ってるの
ホントは大好きだよ
あの頃から私も変わらず
あなたのコトが大好きです。
ねぇ想い通じ合えたら・・・
なんていつも思ってたよ
空もだんだん明るくなって
不安な雲から雨がポツリ
ベンチに座りながら一つの傘を
分け合う私達まるで恋人同士ね
私達の間に隙間がないくらい
くっついて寄り添って話をしていたね
このまま抱かれてしまっても
構\わないって思った
どんなにお互い好きでも
超えられない一線があって
これ以上の関係は許されなくて
今まであなた以上に・・・
好きになれた人なんていない
あの日から今まであなたを忘れられなくて
忘れてはいけない気がして
やっぱり今でも思うの
一度でいいから
あなたと恋人同士になってみたかった
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