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〔ing〕 〔ｅｄ〕
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| 作詞 ☆★☆マキ☆★☆ |
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忘れたい恋のはずなのに
こうして言葉で刻み込もうとしているのは
なぜ？
消したい記憶のはずなのに
色あせないように守ろうとしているのは
なぜ？
「愛してた」
今は過去形が居心地がいい
「愛してる」
そう想うと涙が溢れるだけ
でも
「愛してた」
それだけで涙が溢れる
今日からもぅ 過去形にしなくちゃ
だって お別れ バイバイしたから
いつまでも ここには いられないから
いつまでも こうして 泣いていられないから
それでも やっぱり
愛してるんだょ…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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