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なんて幸せなの！
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| 作詞 こっちゃん |
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キミと手をつないで学校までの道歩いた。
その時間は長いようでとても、とても短くて
学校につく１０ｍ前ぐらいのところで
ノロノロノロノロ・・・・・・
だって・・・
学校についたらこの手は離なきゃいけないでしょう。
そんなのはイヤ。だから私、１０ｍ１０分かけて歩くように頑張った！
けど、そんなワケにもいかず学校はもう目の前。
『じゃぁな』キミはそう言い残してピカピカ校舎へと姿を消した・・・その後追いかけたくてウズウズｗ
けどグッとこらえてシクシクｗ
帰り道あなたとの会話盛りだくさん。今日の幸せだったコト精一杯の笑顔で話すキミ。
そんな笑顔１人占めする私。
キミにとってはタダの笑顔。
けど私にとって１億円の笑顔。
誰にも買えないでしょう？
けど私はそんな笑顔を毎日一人占め！
そんなコト考えて顔がニタニタ・・・
『何ニヤついてんの？笑』
キミはあきれたように言って
ホッペにチュッ・・・ってしてくれた。
私は思った。
私ってなんて幸せなの！
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