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あの仔に
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作詞 ドリーマー |
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普通に避けられるより
普通に会話してて
でもだれも自分のことなんか
なんとも思っていなくて
誰も自分の話についてきてなくて
「あぁ、まだいたの?」って
そっちのほうが虚しくないか
別に自分が可哀想って事じゃなくて
なんでかなって思う。
なんであの仔は回りに人が集まって
みんなから親しくされて
友達もたくさんいて
でもあの仔は気取ってなくて
すごく自然で自分にも優しくて
自分も変わろうってしてるのに
なんであの仔みたいになれないのかなぁ
なにが足りない なにが必要?
嫉妬・・・。完全にコレ嫉妬ってゆうやつだな。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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